昨期(第77期)七番勝負第4局の応援掲示板を一部公開!

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飛龍@飯塚

2019/05/16 15:18:53

1日目の午後の控室の風景です。

井上九段と古森四段が継ぎ盤を挟み、田村七段も検討に参加する


深浦九段は封じ手の封筒に記入していた


夏芽@飯塚

2019/05/16 16:03:53

飯塚市役所の1階「多目的ホール」では大盤解説会が行われている




解説は佐藤名人の師匠・中田功八段


聞き手の水町みゆ女流1級は福岡市の出身


スタートの14時から多くのファンが観戦に訪れている


夏芽@飯塚

2019/05/16 16:21:54



午前中に豊島二冠が▲4五歩と仕掛けた本局ですが、その後は佐藤名人が6四の地点に角を据え、先手の動きを牽制しています。
後手玉は一度△4二玉〜△3一玉〜△2二玉と入城しましたが、そこから△3一玉〜△4二玉〜△5二玉と中央に戻し、再び△4二玉と左に移動しました。玉の往復のみで待機し、相手との間合いをはかっているようです。
△4二玉までの消費時間は▲豊島二冠2時間12分、△佐藤名人3時間15分。
佐藤名人は玉の移動で相手との間合いをはかる


夏芽@飯塚

2019/05/16 16:59:26

■忠隈ボタ山■

飯塚市は、古くは長崎街道の宿場で、近代日本を支えた石炭産業で栄えた町です。その時代の面影を残すものが、旧住友忠隈炭鉱のボタ山。「ボタ」とは九州地方の炭坑で使われた言葉で、選炭したあとに残った石のことです。半世紀近く積み上げられ、高さ141メートル、3連の山として残っています。

ボタ山。別名「筑豊富士」とも呼ばれている


夏芽@飯塚

2019/05/16 17:27:58



64手目△4二玉以下▲2九飛△5二玉▲2四歩△同歩▲同飛△2三歩▲2九飛△4二玉と進みました。
豊島二冠が下段飛車に構え直し、佐藤名人は玉の往復で手待ちを続けています。このまま膠着状態が続くと第1局同様「千日手」の可能性が高まってきます。焦点は豊島二冠が打開できるかどうかです。
先手番の豊島二冠は千日手を回避できるか


「ここで具体的な手があるかどうかやね」と井上九段。▲2四歩を選ぶと千日手の可能性が高いという


立会人の深浦九段は対局規定を確認している